あなたは練習とゲームでのギャップに苦しんでいませんか?
練習ではそこそこ上手くプレー出来て楽しい。でも実際のゲームになると上手くいかず、全く違うスポーツをしているかのようになり楽しくない、落ち込んでしまう、ストレスがたまる。こんな経験をしたことがありませんか?
気がつかないうちに「練習の為の練習」に終始してしまい、練習とゲームのギャップが広がっていき、ストレスを溜めてしまうプレーヤーを私はたくさん見ています。そういうプレーヤーは、だんだん消極的になり、テニスの幅を広げたりゲームで新しい刺激を受けたりする機会から遠ざかってしまいます。
「練習の為の練習」とは、
自分のやりやすいプレーに終始したり
(→ゲームではバックを打たされる機会が多いのにフォアばかり打ってしまうとか)
状況変化の少ないラリーに終始したり
(→ゲームではロブが頻繁に来るのにロブなしのボレー対ストロークばかりとか)
ゲームとは全く違った所を意識してプレーしたり
(→ゲームでは狙った所にボールが行くかが問題なのに、練習ではボールの行方よりもスイング動作を気にしてばかりいるとか)
思い当たることが少しでもある人は要注意です!
実践に強くなれない理由
私は何千人という生徒がいる複数のテニススクールでも教えています。そこでも多くのコーチと生徒を見ていますが、一般的には打つ技術が向上する(フォームが良くなる)ことが最優先という考えがベースにあるようです。
また私が以前、テニスジャーナル誌にて連載していた『最高の敗者は語る』という、一般アマチュアプレーヤーの試合を取材して分析するという企画の中でも、敗者は自分のミスショットが強く印象に残っていて、そのショットの未熟さが敗因だと考える傾向にありました。
では打つ技術を上げていく練習を繰り返せば、練習とゲームのギャップは小さくなっていくのでしょうか?
答えはもちろん『No!』です。
実践では打つ技術以外のポジショニング能力・判断能力・予測能力・プランニング能力などの重要度が高くなります。しかし、それらの練習をせずに(練習の仕方を知らずに)、ショット練習ばかりしているのですから強くなれるわけがありません。
実践で強くなっていただくために
実践とは、相手より多くのポイントを取ることを第一に考えること。
単発的な凄いショットよりも、継続的なプレーパフォーマンスの維持・向上を目指していくのです。そのための重要な要素は、ゲームの中でのポイントのやり取りを正しく理解すること。
まずはポイントを取られた時に、相手にミスをさせられたのか?それとも自分がミスをしてしまったのか?を把握することです。
これを把握することで、ポジショニング能力・判断能力・予測能力・プランニング能力などのどの能力を練習するべきかが分かります。
相手のスピードボールに振り遅れてミスをさせられたのならば、(ポジション)を下げたり、(遅い)ボールを相手の(低い打点)で打たせたりして、スピードボールを打たせないようにすることで、ミスさせられないように出来ます。
自分が普段はミスをしないようなボールをミスしてしまったのであれば、明確に(ターゲット)を決めていたか、ボールに(集中)出来ていたか、などをチェックすることで、同じような凡ミスを減らすことが出来ます。
※○○は実際にキャンプでお会いした時にご説明して練習して頂きます。
このようにポイントのやり取りを正しく理解しないで間違った修正(振り方ばかりを考えるなど)をしてしまうと同じミスを繰り返すこととなり、ポイントを多く失ってしまうのです。
実践で起きていることを正しく理解していただき、イメージを変え、カラダにそれを馴染ませるように繰り返しトレーニングしていただきます。
さらにあなたの具体的なお悩みにもお答えします。
例えば、
「試合ではなかなか調子が出ずに、いつも0−4スタート」を改善したい!
「チャンスボール」を決められるようになりたい!
「相手のペースでラリーを付き合ってしまう」を改善したい!
などなど
あなたのお悩みをぜひお持ち下さい!実践で使えるコツを、あなたに伝授いたします!!

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