あなたが、いくらやっても結果がでない、上達しないと思っているのであれば結果のでない方向への努力を積み重ねているということになります。
人には動きのタイプがあります。一般的に知られているテニスの体の使いかたの前に自分の動きのタイプを知り、そのタイプの動きをベースにしてテニスの動きを作っていくとナチュラルな動きになりパフォーマンスが発揮されるようになります。
普段では何気なくやっているスプリットステップやサイドステップにしてもタイプ別の方法があり、自分にあった方法をつかうと移動が速くなったり、スイングのにスムーズに移ることができるようになるのです。
考えないとできない、考えてもできないとお悩みの方はほとんどが自分のタイプと違った動きを取り入れていたり、あなたの上達への意欲的な工夫やアイディアが上達を妨げることになっている場合です。
フォーム(現象)は動き(行動)の現れ(結果)です。動きはイメージや思考によって導き出されます。ということは、フォームからイメージや思考の一部を垣間見ることができると言えるでしょう。
「そう・ナンだ講座」では、あなたが悩んでいるショットや問題だと思っている体の使い方やショットのイメージや思考の「誤解」を「理解」に変えることであなたのショットを改善いたします。
しかし、ショットの改善だけではミスを減らす原因の20%を解決したに過ぎません。というのは、ボールを打つまでには、プランニング、予測、判断、ポジショニングを経てスイングが行われます。つまり、プレー中に犯すミスの80%がボールを打つ前に起因しています。
残念ながら、多くのプレイヤーはフォーム(20%)が改善されれば、ミスはなくなると思っているためフォームの改善に日夜励みます。しかし、フォームの改善のみでは根本的な解決につながらないため、同じミスを繰り返しているのです。
プロやコーチ、うまそうに見えないのに試合で強い人との違いは「ミスの原因は打つ前に決まっている」ということを知っていて(経験則によって気づいている。教えているコーチが知っている) この部分も練習していたからです。
この「そう・ナンだ講座」では、ショットの改善のみにとどまらず、ミスの原因である80%の部分にも光を当てて練習をします。
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知っていますか、インパクト時のボールとラケットの接触時間は1000分の4秒ですが、プレイヤーがボールが当たったと感じるまでには10分の2秒ほどかかります。これはどういうことかというと、あなたがボールがストリングに当たったと感じている時には、ボールはストリングから離れているのです。
それなのに、あなたは回転をかけようとして、ボールを擦ろうとしていたり、ボレーやストロークの時にボールを押そうと努力していませんか?
このような「誤解」が上達を遅らせているのです。
あなたの「誤解」を正しい「理解」に変えることが上達の一歩を踏み出すことになるのです。
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